DX推進活動
中部精機では、VR工場見学をはじめ
DX推進活動に取り組んでいます。
当社では最新のデジタル技術を駆使し、従来人の手で行われていた様々な仕事のデジタル化を進める事で、業務の効率化を推進しています。
DX推進活動とは
DX推進とは、組織内でDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進める活動のことです。具体的には、「最新のIT技術を積極的に活用し、組織の在り方や業務への取り組み方を新しく変革・改善していく試みのこと」を指します。
バーチャル工場見学
本社
西・管理センター工場
御幸工場
守山工場
DX推進活動の取り組み
取り組み
01
労務管理のDX化
従来は紙のタイムカードで打刻した記録を、人が集計して勤怠管理を行っていましたが、その仕組みを一新し、ICカード打刻による電子勤怠管理システムを導入しました。
これにより、紙のタイムカードという消耗品が無くなり、集計が自動化された事で人による計算ミスも無くなり、勤怠管理の工数も大幅に削減することができました。
取り組み
02
記録管理のDX化
紙で記録している社内帳票の電子化を推進しています。
検査部門では、今まではそれぞれの成果を「個人」、「全体」、「製品」についての記録として複数枚の帳票に分けて記入していましたが、電子化をすることで1度のデータ入力で必要なデータをそれぞれの電子帳票に自動で振り分けられるようになりました。
これにより帳票記入という工数を大幅に削減できるようになりました。
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